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石を好きになることって。。。
2008/03/05(Wed)
 お世話になっているベルエールのメルマガからです。。。

 辻さんのエッセイ。。。

 いつもはメモブログにとっておくのだけど、今回はちょっと特殊?な
 お話だったので、こちらに。。。

 この記事を書かれた辻さんとは、ルーンやエッセンスのワークショップで
 何度かご一緒したのだけど、とてももの静かな方で。。。
 いらっしゃったのに気づくのはいつも帰る頃。。。(笑)

 だけど、メルマガでのエッセンスや石のお話を伺っていると、ものすご〜〜く
 お勉強されている方なのだなぁ。。。と感じます。。。
 
 私はちょっと、鏡リュウジさんとイメージがかぶるんですよね。。。
 


 形に秘められた力   ライター 辻井信一


 原石と磨き石、どちらの方が良いのか?
  
 石好きの人たちの間でしばしば議論となるテーマです。

 そもそも比べる必要はないのですが、石に備わったエネルギーは
 磨くことによって変わってしまうのか? 
 傷ついたり欠けたりした石は力が減少してしまうのか? 
 疑問に思うことはありますよね。
  
 確かに形には力があると思います。有名な黄金比(1:1.618)も
 それを裏付けている一つの例です。
 
 最も美しいとされるその比率にしたがって形作られた芸術(建築物)には
 ミロのヴィーナスやパルテノン神殿(縦横比が黄金比に近いとされています)、
 モナリザの顔などがあります。数え上げればきりがないのですが、オウムガイの
 らせんや花の模様、木枝や芽の生え方など、自然界のさまざまなところに
 この規則性が見られます。
 
 そして、モナリザを描いたレオナルド・ダ・ヴィンチ、正多面体のプラトン、
 ピタゴラスたちが研究していたとされる神聖幾何学に関連するマカバ
 (星型の二重正四面体)の「形」にも特別な意味があります。
 
 普遍的に「美しい」と感じさせるというだけでも、それは一つの力です。
 
 そういう意味では、輝きを増すために美しいファセットカットが施された
 宝石や、鮮やかな色合いや模様を見せるため滑らかに磨かれた石も
 同じであるとともに、「光」というエネルギーをより多くもたらしてくれます。
  
 サイモン・リリーによれば、表面的な姿よりむしろ内部の結晶構造による
 原子レベルの結びつきがポイントだそうです。規則正しい配列によって
 安定したパターンは、長い時を経ても変わりません。
 それは、大きな石も小さな石も、美しく磨かれた宝石も原石のかけらも同じです。
 
 したがって、外側の形を変えることによって異なる意味が生じることはありますが、
 本質的な石のパワーは物理的な大きさや外観の形によって決まるものでは
 ないのだと言えます。
 
 「いま、この瞬間」に惹かれた石が、その人に対して最も強力なパワーを
 発揮してくれる石です。





 プラトン立体とかマカバ。。。黄金比とか。。。
 確かに意味があるのは、解ります。。。

 そういった形に興味を持ち、いろいろ調べた事もあったのですが。。。
 この頃。。。言葉は悪いけれど、そういうのはどうでもよくなりつつあったりして。。。^^;


 私も石は大好きなのだけれど、我が家で一番石好きなのは
 息子で。。。

 息子の石に対する姿を見ていると、なんだか、余計な知識はいらないかも。。。
 なんて感じる事が多々あります。。。

 石をただ可愛がる。。。
 石にただ感動する。。。

 息子の石を見つめる瞳は、猫や犬に向けるのとまるで同じ。。。
 息子は、石を心から可愛がってあげているように、私には見えるのです。。。
 彼は、ただ「綺麗だなぁ。。。」といつまでもいつまでもジーーーッと見つめてる(笑)

 そして、今定期的に買っている地球の鉱物コレクションは、すっかり彼の宝物。。。
 パイライトと金が好きなんだそうで。。。

 そう言えば息子は。。。
 幼稚園の頃からしょっちゅう、そこら辺で普通の石を拾ってきては、コレクションしてた。
 私は子供の頃、「石はあんまり拾ってくるものじゃないよ。」と叔母に言われたせいか、
 息子が石を拾ってくるたび、変なものまで連れてきてないよねぇ。。。^^;なんて
 気になって。。。
 だから、元の場所に返してきて〜〜って頼んでも、息子は言うこと聞かなかったっけ(笑)

 そんな。。。
 そこら辺に転がっている普通の石の、何がそんなにいいのかしら???
 なんてあの頃は思ってたけど、なんでも。。。魔女が占いやお守り。。。呪術なんかに
 使う石は、そんな普通の石が多いそうです。。。


 普通の石や金が好きな息子は。。。

 さすが。。。白いライオンだわ。。。(爆)

 ・・・と、笑ってしまった。。。(←解る人にしか解らない 笑)


 パワーストーンは、ニューエイジのブームで、今、地球のあちこちで乱獲されているって。。。
 そんな話を聞いちゃうと、私ももう少し、石達に対する態度を考えないとなぁ。。。って
 思う。。。

 最近少し忘れかけていた気持ち。。。



 やっぱり、サイモンさんの言うように、

 「表面的な姿よりむしろ内部の結晶構造による原子レベルの結びつきがポイント。。。」

 とか、辻さんの言うように、

 「いま、この瞬間に惹かれた石」
  
 なんですね。。。


 そうなるとむしろ。。。
 知識より直感かな。。。なんて思ったりもするのです。。。
 
 そして。。。
 石の妖精と仲良くなること^^


 パイライト

  パイライト(黄鉄鉱)

   自然金とよく間違えられるそうです。。。
   似てますよね。。。
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クォンタムクワトロシリカ
2008/04/05(Sat)
 進化し続けるスピリチュアルストーン「クォンタムクワトロシリカ」


  Mineral Data
 
   成分:クリソコラ[Cu2H2Si2O5(OH)4]、
       アズライト[Cu3(Co3)2(OH)2]、
       マラカイト[Cu2CO3(OH)2] 、
       シャッタカイト[Cu5(Si2O6)2(OH)2]
 
   硬度:-
 
   色:濃淡の異なるブルーとグリーン
 
   主なキーワード:変化、潜在意識の解放、ヴィジョン、意識の拡大、スピリチュアリティ(霊性)


  Stone
 
   別名エンジェルストーンとも呼ばれ、クリスタルヒーラーのメロディさんが
   注目したことによって何年も前から人気を集めているヒーリングストーンです。

   基本的には、クリソコラ、アズライト、マラカイト、シャッタカイトの四種類の鉱物が
   含まれた混合石がシリカ化(透明なクォーツでコーティングされたような状態)したものを
   指します。
  
   個体差があり、キュープライト(赤銅鉱)やダイオプテーズ(翠銅鉱)など、銅を
   含むその他の鉱物が含まれていることもあるようです。
  
   それぞれの色合いは明確に見分けられるものではありませんが、フォレストグリーンは
   マラカイト、ブルーグリーンはクリソコラ、ダークブルーはアズライト、そして明るい
   ブルーはシャッタカイトによるものと言えます。


  Power&Healing
 
   潜在意識にアクセスすることを手伝うアズライト、奥深い場所に隠れた問題を
   引き寄せるマラカイト、偏った考え方を取り除いたり潜在意識へと結び付ける
   コミュニケーションの流れを生み出すクリソコラ、霊的な保護と霊視能力を高めると
   言われるシャッタカイト、それぞれに共通するキーワードは、潜在意識の解放と
   ヴィジョン、変化です。
  
   したがって、これらの相乗的なエネルギーは目に見えないスピリチュアルな
   領域へのアクセスを可能とする意識の拡大を果たすための助けとなります。
   クォンタムクワトロシリカのバイブレーションから浮かび上がってきたのは、
   らせんを描いて高次のレベルへと私たちの意識を引き上げていくような
   エネルギーのイメージです。
  
   ゆっくりと空に昇っていく煙のように柔らかなエネルギーですが、この石との
   ワーク、あるいは身に着けている時は、少々足下が心許なく感じることが
   あるかもしれません。
  
   そのような場合には、レッドジャスパーやアイアンクォーツ、またはロックルビーの
   ように、ダークレッドかレッドブラウンに彩られた石たちが、土に覆われた大地を
   踏み締める時の確かな安心感を思い出させてくれるはずです。


 ベルエールメルマガより by 辻井信一さん
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アパッチティアーズオブシディアン
2008/04/23(Wed)
 明晰な輝きを映し出す潤んだ瞳「アパッチティアーズオブシディアン」

  Mineral Data
 
   成分:SiO2※さまざまな成分を包有
   硬度:6.0
   色:ブラック
   主なキーワード:グラウンディング(根付き)、集中、明晰さ、落ち着き、浮上


  Stone
  
   オブシディアン(黒曜石)は黒い天然ガラスです。アパッチティアーズ
   (アパッチの涙)は、数多く存在するオブシディアンのバリエーションの中でも、
   最も特徴的なものの一つと言えます。
  
   角のない円礫状で磨かれていない原石のことを指し、表面に浅いクレーターを
   思わせる凸凹が見られます。
  
   アパッチはネイティブアメリカンの部族の総称であり、その名前は土地を
   追われた先住民たちが流した涙に由来するものと言われていますが、
   定かではありません。
  
   白い真珠岩(パーライト)の中に埋め込まれて一部だけ顔をのぞかせた
   状態の原石が、市場ではよく見かけられます。
  
   真珠岩は火山岩の一種で、その成分はオブシディアンと同じSiO2でほとんどが
   占められたガラス質の岩です。火山活動によって噴出した溶岩がかたまって
   作られるという同じプロセスを経て誕生します。


  Power&Healing
  
   オブシディアン全般に言えることですが、非晶質の構造は他の結晶よりも
   深い静けさが感じられます。騒々しい外界、あるいは頭の中に次から次へと
   わき上がる思考から遠ざけ、意識を集中させてくれます。
  
   そして、アパッチティアーズのやわらかく丸みを帯びた形状はゆっくりと
   無理なく私たちの意識を奥深い場所へと連れて行き、光にかざすと分かる
   スモーキークォーツにも似た半透明なブラウンの光がそこに明晰性を
   もたらします。
  
   白い真珠岩の中に埋まったアパッチティアーズは潤んだ瞳を思わせ、その
   姿は特に感情レベルに落ち着きをもたらす力を象徴しているようです。

  アパッチティアーズオブシディアンは、こちらから


  ベルエールメルマガより by辻井信一さん
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ボケナイトジャスパー
2008/04/23(Wed)
 時空のかなたからの使者「ボケナイトジャスパー」


  Mineral Data
 
   成分:SiO2
   硬度:7.0
   色:サンドイエロー、サンドベージュ、ライトグレー/バイオレット
   主なキーワード:スピリチュアリティとグラウンディング(根付き)、統合、バランス


  Stone
  
   南アフリカのボケナイト(Boekenhout)を産地とするジャスパーです。
   この石を名付けたクリスタルヒーラーのメロディさんはスピリットクォーツ・
   ジャスパーとも呼び、「スピリットクォーツの母岩として産出される」ものと
   定義しています。
  
   鉱物的には同じ石英なので正しい表現かどうかは分かりませんが、
   アメジストクォーツとジャスパーが共生したものを指しているようです。
  
   母岩を思わせるサンドベージュ、あるいはサンドイエローのジャスパーの
   表層状に、赤ちゃんのように小さく短いアメジストのポイントが密集した
   クラスター状に見られるものやジャスパーの内側に混ざり合うようにクォーツが
   結晶したものがあります。
  
   クォーツの部分は、同じ産地で採れるアメジストカクタスのような風合いです。


  Power&Healing
  
   メロディさんによれば、「レムリアでヒーリングに使われ、その手法を記憶している」
   石だそうです。
  
   スピリチュアリティを表すバイオレットに染まったアメジストを上層、グラウンディングの
   石であるジャスパーを下層と考えれば、非常に象徴的な石だと言えます。

   高次元に向かう意識の上昇を手伝うアメジストと、確かな肉体、現実へとつなぎとめる
   基礎を作る穏やかなジャスパーのエネルギーからは、統合とバランスの性質が
   強く感じられます。
  
   そして、場合によっては部分的にお互いが入れ替わるように混ざり合って
   結晶している姿は、内と外、あるいは現実とスピリチュアリティの垣根を
   取り払うように、私たちを導いているのかもしれません。
  
   ある意味、大きなパラダイムシフトを迎えようとしている私たち人類に対する
   重要なメッセージを携え、時空を超えてやってきた使者としての役割を
   担っているようにも思えます。

 ベルエールメルマガより by辻井信一さん
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フローライト・イン・クォーツ
2008/05/03(Sat)
 ブルーパープルのマンダラ
 「フローライト・イン・クォーツ(フローライト入り水晶)」



  Mineral Data

   成分:SiO2(クォーツ)/CaF2(フローライト)
   硬度:7.0(クォーツ)/4.0(フローライト)
   色:無色透明(クォーツ)/ブルーパープル(フローライト)
   主なキーワード:インスピレーション、調整、秩序、運命との対峙、サイキックな知覚


  Stone
  
   数年前のツーソンミネラルショーに登場して話題を集めた、ブルーパープルに
   染まったフローライトを包有したマダガスカル産の水晶です。
   フローライトの成分が含まれたクォーツは他にも見かけられますが、はっきりと
   八面体(あるいはそれに近い形)が形作られたインクルージョン(内包物)を
   持つ同じようなタイプの水晶が別の産地で見つかったという話は聞いていません。

   市場では磨きポイントと原石ポイントが多く見かけられますが、ルース(裸石)に
   カットされたものもあるようです。


  Power&Healing

   インスピレーションと調整能力をもたらすフローライトを包み込んだクォーツは、
   その力を高め、安定させるという相乗効果が期待できます。
   ブルーの色味が強く表れたフローライトのパープルは、より精妙なレベルの
   目に見えないエネルギーを知覚するための助けとなり、同時に紫を構成する
   赤色によるグラウンディング(根付き)能力が現実とのつながりを保たせてくれます。
  
   そして、フローライトの八面体はクォーツという一つの世界の中に存在する
   いくつもの現実、宇宙の中に存在する数多くの異次元を象徴しているようです。
  
   この石が示す世界は、秩序をもたらすマンダラと言えます。見つめることに
   よって、何か新しい世界観を受け入れる必要がある時、あるいは立ち止まって
   自分の内面と向き合う必要のある時、自分の運命に向かって再び歩き出すための
   気づきをもたらしてくれるはずです。

 フローライト・イン・クォーツはこちらです。

 ベルエールメルマガより by辻井信一さん
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アベンチュリン
2008/05/10(Sat)
 ハートセンターを取り巻く新緑の風「アベンチュリン」


  Mineral Data
 
   成分:SiO2
   硬度:6.0
   色:グリーン、ブルー、レッドブラウン
   主なキーワード:ハート、鎮静、平穏、静寂、安定、秩序


  Stone
 
   薄片状のフックサイト(クロム雲母)を包有するクオーザイト(珪岩)。
   微細なインクルージョン(内包物)によるキラキラとしたきらめきが特徴です。
   グリーンアベンチュリンが一般的ですが、ブルー(ルチルまたはクロシドライトを包有)と
   赤褐色(パイライトまたはゲーサイトを包有)のアベンチュリンもあります。


  Power&Healing
 
   静まりかえった鍾乳洞に響き渡る水滴の音を思い起こせるバイブレーションです。
   水面に落ちた波紋が穏やかに広がるように、心を静めて安定をもたらしてくれます。

   グリーンアベンチュリンはピンク色のローズクォーツとともに、クリスタルヒーリングに
   おいては、ハートに働きかける石として一般的に使われています。
 
   光にかざすと、透き通った結晶の内側に青々とした木の葉が隊列を組んで飛ぶ鳥の
   群れのように、秩序を持って風に舞っているような光景が見られます。

   それは、バランスを整える能力を象徴しているようでもあり、渦巻く風の中心に
   ある静寂を表しているようにも受け取ることができます。


 ベルエールメルマガより by 辻井信一さん
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ピンクオーラ
2008/05/24(Sat)
 天上の光につながるローズピンクの階段「ピンクオーラ」

  Mineral Data※成分と硬度はクォーツの数値
 
   成分:SiO2
   硬度:7.0
   色:ローズピンク
   主なキーワード:ハート、感情、グラウンディング(根付き)と保護、背骨


  Stone
 
   クォーツ(水晶)に金と銀を蒸着させたエンハンスドクォーツ(人工的な
   処理が施された天然の水晶)です。
   ピンクオーラは、別名ローズオーラ、またはルビーオーラとも呼ばれ、
   赤みの強い妖艶なローズピンクの色合いにコーティングされています。
  
   まばゆいゴールドの輝きに覆われた表面には、水面に現れた油膜のように
   うっすらと虹色が浮かび上がります。


  Power&Healing
 
   個々の結晶、あるいは部分的に、豊潤な赤ワインのように濃い赤色に
   染まっているように見えます。それは、グラウンディングと保護の働きを
   示す赤であり、背骨のラインを立ち昇るエネルギーを表す赤でもあります。
  
   尾てい骨に眠る創造的なエネルギーを揺り起こし、ゴールドの光に
   あふれた高い次元に向かって進んで行くための道を通してくれる
   ピンクオーラのバイブレーションは、意欲や向上心につながります。
  
   また同時に、グラウンディングの性質は大地の女神から十分な力を
   受け取り、さらに高い階段を昇っていくための安定した足場を築くための
   助けとなります。
  
   そして、調和を示すピンクの色は、安心してその階段を昇っていくための
   信頼をもたらします。


   ピンクオーラ2


 ベルエールメルマガより
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バライバトルマリン
2008/05/24(Sat)
 ハートから噴き出すネオンブルーのミスト「パライバトルマリン」

  Mineral Data

   成分:Na(Mg,Fe,Li,Mn,Al)3Al6(BO3)Si6O18(OH,F)4
   硬度:7.0〜7.5
   色:ネオンブルー、ブルーグリーン
   主なキーワード:創造性の解放、ハートのコミュニケーション、バランスの回復


  Stone

   トルマリンには多彩な色合いが見られますが、彩度の高い独特なブルーまたは
   グリーンに染まったパライバトルマリンは非常に稀少です。
   最初に発見されたブラジル・パライバ州の名がつけられていますが、今では
   ここで採れた結晶はほとんどお目にかかれません。
  
   最近は、同じブラジルの別の州で産出したものやアフリカのナイジェリアや
   モザンビークなどで採れたものが流通しているようですが、稀少なだけに
   高価です。
  
   少し前まではこの「パライバトルマリン」という宝石名をどのように定義するかが
   問題になっていましたが、‘06年に日本ジュエリー協会によって、産地には
   関係なく銅イオンによってブルーからグリーンの色合いを示すものと定義されました。


  Power&Healing

   パライバトルマリンと言えば、パライバブルーとピンクの二色に染まった結晶が
   よく知られています。
   無数の電子をスプレーでまき散らしたように明るいブルーの鮮やかな色合いは、
   見ているだけで意識を別次元へと解き放ってくれます。また、それは創造性の
   解放にもつながります。
  
   一方、物質世界を象徴する赤と白が結び付いて作られるピンクの色は、精神性を
   表すブルーとは対照的です。このピンクからブルーへとつながるプロセスは、
   地上界から天上界に至る架け橋と言えます。
  
   そして、このピンクとともに、トーンの違いはあってもグリーンの色合いを含んだ
   ブルーはコミュニケーションとハートに関連しています。
   したがって、ハートから感情を通して周囲とのつながりを見直すために役立って
   くれるはずです。
  
   すべてのトルマリンに共通しているのは、エネルギーが滞りなく流れるように促し、
   サトルボディ全体のバランスを取り戻させてくれるところです。
   それは、結晶に見られる条線のストレートなラインが象徴しています。

 ベルエールメルマガより
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チョーク
2008/05/31(Sat)
 光の身体を覆う白亜のベール「チョーク」


  Mineral Data

   成分:CaCO3(石灰岩)
   硬度:-
   色:ホワイト※不純物の入り具合によってはグレーまたはブラウン
   主なキーワード:ネガティブな状態、有害なエネルギー、オーラの保護、
             シンプル、ダイレクト


  Stone

   イギリスのドーバー海峡に見られる白亜のことで、海中のプランクトンなどが
   堆積してできた石灰岩です。
   チョークと言えば、一般的に黒板に文字を書く白墨が思い浮かべられますが、
   原料として白亜(岩石のチョーク)が用いられていたのは昔のことで、
   現在は炭酸カルシウムや石膏から作られています。
   粉っぽい質感を持ち、多孔質で非常にもろい石なので取り扱いには注意が
   必要です。また、水に弱いため流水による浄化も避けた方が良いでしょう。

  
  Power&Healing

   肉眼では分かりませんが、ミクロのレベルでは結晶構造が存在するそうです。
   同じ成分でできているカルサイトはクリスタライズ(結晶化)されてハイオクターブな
   領域にまで届く繊細なバイブレーションを持っていますが、それに比べて
   チョークはより直接的で、シンプルな波形を持ったエネルギーを備えているように感じます。
  
   ヒーラーのサイモン&スー・リリー夫妻によれば、「ネガティブな状態や破壊的な
   影響力からオーラを保護する」そうですが、より物質的なレベルに
   近い層に働きかけてくれるエネルギーなのかもしれません。
  
   ヒーリングストーンとしてはあまり一般的ではないかもしれませんが、サイモン&スーの
   著書「クリスタルドアウェイズ・ワークブック(サンシナジー発行)」において、
   スモーキークォーツ(5個)とチョーク(16個)を使ったレイアウトが紹介されています。
 
   頭上(触れるように)と、左右の両肩のくぼみ、左右両足の親指と人差し指の間に
   スモーキークォーツをそれぞれ一つずつ、チョークは均等に身体の周りを
   囲むように配置する海王星のクリスタルネットで、インスピレーションと想像力の促進、
   執着と依存の解消、宇宙の流れとの同調といった効果が期待できます。

 ベルエールメルマガより
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ヒスイとジェイドと、軟玉と硬玉と
2008/06/07(Sat)
 美しい緑色の翡翠は、日本でも古来から装飾に用いられてきた宝石として
 よく知られています。

 今では流通している翡翠の多くがミャンマー産であり、アメリカやメキシコ、
 ロシアなどでも産出されていますが、出雲大社にある重要文化財でもある
 翡翠の勾玉に代表されるように、ある意味では日本を象徴する宝石の
 一つと言えます。
 
 そうした神聖なイメージは古代マヤ文明のあったメキシコにも見られます。
 
 マヤのパレンケ遺跡の碑銘の神殿には「パカル・ヴォタンの預言」が刻まれた
 石棺がありますが、そこに収められた王の遺体は翡翠の装飾品を身に
 着けていそうです。
 
 そんな翡翠ですが、類似の商品名があったり、鉱物的には異なる石が同じ
 名前で呼ばれていたりと、よく知られている割りにはちょっと紛らわしいところが
 あります。
 
 そこで、少し整理してみようと思うのですが、まず「翡翠」は鉱物名では
 ありません。

 「硬玉(ジェダイト)」と呼ばれるヒスイ輝石(「NaAl(Si2O6)」)と、
 「軟玉(ネフライト)」と呼ばれる透閃石(「Ca2(Mg,Fe)5Si8O22(OH)2」
 ※アクチノライトの一種)が、鉱物としての正式な名前ということになります。

 化学式を見れば分かるように、硬玉と軟玉は全く違う鉱物です。見た目が
 似ているのでどちらも翡翠と呼ばれてきましたが、現在の日本では宝石とし
 ての翡翠は硬玉(ジェダイト)を指します。

 また、翡翠の英名は「jade(ジェイド)」と言い、欧米でも同じように硬玉と
 軟玉がひとくくりでそう呼ばれますが、この場合は宝石として扱われて
 いないために総称されているのであって、区別をつける必要がある時は
 「ジェダイト」と「ネフライト」を使います。
 
 したがって、海外で購入する場合は注意が必要ですが、私たちが国内のお店で
 目にする「翡翠」はほとんどがヒスイ輝石(硬玉/ジェダイト)で、軟玉(ネフライト)は
 「ニュージェイド」として流通していることが多いです。
 
 さらに、こうした背景とは全く関係なく、商品名として翡翠の名前がつけられて
 いることがあります。

 よく見かけられるのは、アベンチュリンが「インド翡翠」として販売されているケースです。
  
 最近の研究では、従来新潟・糸魚川産の翡翠と考えられていた縄文時代の
 勾玉(確認されたのは十数遺跡で出土されたもの)がこの種(クロムを含む
 白雲母片岩)の石だったことが分かっています。

 ベルエール メルマガより
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ペンデュラムヒーリングとマカバスター
2008/09/17(Wed)
 サイモン&スー・リリー夫妻のベーシックなヒーリングメソッドの一つに、
 「五本線浄化法」というテクニックがあります。
 
 これは身体の中心に一本、左右外側に二本ずつのラインをイメージして、
 全部で5本になるその線に沿ってスウィングさせたペンデュラムを動かして
 オーラフィールドに働きかけるという方法です。
 
 それまでクリスタルヒーリングと言えば、身体の上に置くというイメージ
 しかなかったのですが、どのような形にしろクリスタルで身体の周囲をなで
 ることによってヒーリングができるのだと、彼らの著書「図解 クリスタル
 ヒーリングの基本」を読んで知りました。

 ペンデュラムやマッサージワンド、あるいはタンブルなど、石だけでなく
 エッセンス、木の枝でもかまわないそうです。
 
 ある程度手順が分かっていた方が良いでしょうし、五本のラインすべてを
 やろうと思ったら一人ではできませんが、部分的には自分で手軽にバランス
 調整ができるので、このことに気が付いてから頻繁に実践しています。

 ついこの間も左足の古傷が頻繁に痛むようになったので、ペンデュラムを
 使ってヒーリングを行いました。10年以上も昔の傷なので、とっくに完治
 しているはずなのですが、雨の日や寒い日など、思い出したように痛み始め
 ます。

 それでも、大抵は短期間でまたなんともなくなってしまうものですからほ
 ったらかしにしていたのですが、今回は一カ月近くも続いたのでマカバスター
 クリスタルのペンデュラムを使ってセルフヒーリングしました。

 スウィングさせたペンデュラムを足下から、一応頭の上まで動かしていく
 と、やはり問題の場所でペンデュラムが周り始めます。手順としては、その
 ままペンデュラムの動きがもとのスウィングに戻るまで静止させておきます。

 これがまたすごい勢いで大きく回転するものですから、ちょっと驚きました。
 動きを止めるまで待って、念のため、もう少し外側のオーラフィールド
 にも働きかけて終わりです。
 
 ペンデュラムは幅広い使い方をするのでニュートラルなクリアクォーツと、
 浄化力の強いアメジストのものを使っていましたが、正四面体を二つ重ね合
 わせた星のような形のマカバスタークリスタルのものがいちばん気に入って
 います。
 
 肝心な効果はと言うと、その日のうちに違和感が消えて今も痛みはありま
 せん。肉体的には治っているのですから、微細なエネルギーレベルに問題が
 あるのだと思います。


 ベルエール メルマガより
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