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オールスパイス
2008/06/27(Fri)
 学名は Pimenta dioica、科名はフトモモ科で葉からの
 水蒸気蒸留法で抽出されます。
 別名ピメント、日本ではひゃくみこしょうとも呼ばれていて
 温かみのある甘くスパイシーな香りがします。

 主な産地は、西インド諸島や南米で蒸散速度はミドルノート
 香りの強さは中〜強です。

 オールスパイスという名称はクローブをはじめナツメグ、シナモン、
 ブラックペッパーの香りを合わせもっていることからきています。

 精油成分の70〜80%がフェノール類のオイゲノールでありクローブの
 成分に似ているため香りもクローブを思わせるところがあります。

 この植物は古代の南米の人々には防腐剤や調味料に使用されていた
 記録があり、現代では原産地の人々の間では消化器機能増進や
 リウマチの傷み緩和に使用されており、果実(小さな実)を
 乾燥させたものはスパイスとして世界中で有名です。

 この精油は疲れた心を元気にし、咳や気管支炎の症状を和らげ
 鎮痛作用があり体を温め血行を促進するのでしもやけ、リウマチ、
 頭痛、腹痛、歯痛にも有効です。

 相性の良い精油はスイートオレンジ、乳香、パイン、レモン、
 レモングラス、ラベンダー、などです。

 ※注意   

   皮膚刺激が強いのでマッサージに使用するときは1%以下の低濃度にし
   体全体ではなく部分的に使用。

   フェイスマッサージには使用しない。

   常時繰り返し使用し続けない。

   妊婦は使用しない。


   体が冷えた時や筋肉痛などの時他の精油に1滴ブレンドし
   キャリアオイルで希釈して使用するなどがお勧め。
   他の精油と比べて効き目が即効的なので緊急時などに
   使用するとよいかも。

 ラララカフェ メルマガより
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